暑熱期、分娩時のストレスに必要なナイアシンを確実に補給させたいときに
特長
給与方法と給与量
1日1頭当たり12~20gを目安として、飼料に混ぜて給与してください。
包装
12kgクラフト袋入
関連するニッサン情報
- 第100号 リニューアルしたナイアコート「ニッサン」の給与と乳生産
- 第99号 ナイアコート「ニッサン」のリニューアル
- 第98号 ナイアコート「ニッサン」は体温を確実に低下させる
- 第96号 ナイアコートによる牛の体温低下効果
- 第95号 ナイアコート「ニッサン」の新規発売
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関連研究報告など
- 開拓新聞(2023年8月15日)に掲載されました。
『ナイアシンで体温上昇抑制 飼料にふりかけ暑さ対策を』 - 農業共済新聞(2022年7月1週号)に掲載されました。
『餌で牛の夏バテ対策』 - DAIRYMAN(第74巻第6号6月号)『猛暑から牛と人を守る』に掲載されました。
『イネWCSとナイアシン給与によるストレス抑制策』 - 日本畜産学会第132回大会(2024年度)でナイアコート「ニッサン」の研究成果を発表しました。
『暑熱期におけるルーメンバイパスナイアシン(RBN)給与が尾部表面温度及び繁殖性に及ぼす影響』
● 高濃度のナイアシンを含有
エネルギー代謝に不可欠なナイアシンを50%以上含んでいます。
● 特許製法による高いルーメンバイパス率
ナイアシンをそのまま牛に給与すると、90%以上がルーメンでこわされてしまいます。吸収部位である小腸に確実に到達するよう、特殊な技術でルーメンをバイパスさせています。
● 嗜好性の良いペレット製品
嗜好性もよく、給与しやすくなっています。